Afa
The Wild Samoan

アファ・ザ・
ワイルド・サモアン

 

 

Akeem

アキーム

 One Man Gang (George Gray)

 

Ahmed Johnson

アーメッド・ジョンソン

本名トニー・ノーリスの名でNFLアメフト団体ダラス・カーボーイズの選手から95年サバイバーシリーズでWWF入り。その後、ゴールダストからインターコンチネンタルタイトルを奪取したり、リージョン・オブ・デゥームと組んでネイション・オブ・ドミネイションと抗争を広げたりして割と人気者になったが、内臓疾患やらによる長期離脱から解雇される。その後はWCWで少しの間ビッグTとして活躍するが、最近ではプロレスは引退し、TV映画などでエキストラとして採用されている。

 

Bad News Brown

バッド・ニュース・
ブラウン

 バッド・ニュース・アレン

 

Bam Bam Bigalow

バンバン・ビガロ

 引退。

 

Barbarian

バーバリアン

 かつてウォーロードと共にパワー・オブ・ペインとして活躍。

  

Barry Horowitz

バリー・フォロウィッツ

 

 

Barry Windham

バリー・ウィンダム

 new Blackjacks

 

Bart Gunn

バート・ガン

 

 

Berzerker

バーサーカー

 

 

Beverly Brothers
Beau Beverly

ビバリー・ブラザーズ
ボウ・ビバリー

 Mike Enos

 

Beverly Brothers
Blake Beverly

ビバリー・ブラザーズ
ブレイク・ビバリー

 Wayne Bloom

 

Bolshivics
Boris Zhukov

ボルシュビックス
ボリス・シュコフ

 

 

Bolshivics
Nicholai Volcoff

ボルシュビックス
ニコライ・ ヴォルコフ

 

 

Brian Adams

ブライアン・アダムス

Crush。

 

Bryan Clarke

ブライアン・クラーク

 Adam Bomb, Wrath(WCW)。 

 

Brutus 'the Barber'
 Beefcake

ブルータス・ザ・バーバー
ビーフケーキ

 ディサイプル

 

Bushwackers
Butch Miller

ブッシュワッカーズ
ブッチ・ミラー

 

 

Bushwackers
Luke Williams

ブッシュワッカーズ
ルーク・ウィリアムス

 

 

Damian Demento

ダミアン・ディメント

 

 

Dan Spivey

ダン・スパイヴィー

 

 

Demolition
Axe

デモリッション
アックス

 

 

Demolition
Smash

デモリッション
スマッシュ

 本名バリー・ダーソー。
 リポマン

 

Disciples Of Apocalypse
Chainz

D.O.A
チェインズ

 ブライアン・リー。94年サマースラムの偽アンダーテイカーを演じた。 本物であるマーク・キャロウェイとは実は仲良し。

 

Disciples Of Apocalypse
Eight-Ball

D.O.A
エイト・ボール

 Don Harris

 

Disciples Of Apocalypse
Skull

D.O.A
スカル

 Ron Harris

 

Doink

ドインク

 

 

Dumpster 
Duke Droese

ダンプスター
デューク・ドローズ

 

 

'Flash Funk' Scorpio

フラッシュ・ファンク
スコーピオ

 

 

George 'the Animal'
Steele

ジョージ・ザ・アニマル・
スティール

 

 

Giant Gonzales

ジャイアント・
ゴンザレス

 

 

Greg the'Hammer'
Valentine

グレッグ・ザ・ハンマー・
ヴァレンタイン

 

 

Hacksaw 
Jim Duggan

ハックソー・ジム・ダゲン

 87年にWWF入りし、実は初代ロイヤルランブル優勝者である。常に2X4と米国旗を振り回す愛国心キャラとして人気者だった。94年にWCWへ移籍し、若かりし日のスティーブ・オースティンに35秒で勝利し、USタイトルを収める。98年に腎臓癌に侵されるが、見事に打ち勝ち、一年後に復帰。WWFから移籍したばかりの高ビーライター、ヴィンス・ルッソーに用務員ギミックにされケビン・ナッシュがゴミ箱に捨てたTVタイトルを拾い、そのまま維持するが後に無効にされる。一時期(ほんの短い間だけ)ヒールになってたゴールドバーグ相手に抗争を広げたこともあり。2000年9月11日現役引退を言い渡すが、そのままランス・ストーム率いるチーム・カナダに荷担し、トレードマークだったヒゲを剃ってヒールターン。WCW崩壊後インディーズを周り、現在NWA/TNAで活躍中。

 

Hakushi

ハクシ

新崎人生という日本人レスラーで、95年WWFデビュー当時は割と大物ヒール扱いを受け、いきなりブレット・ハートとヘビー級ベルトを巡って抗争などしてたが、気付いたらそこそこ人気がでてたのでフェイスターンしたらそこから急降下し、気付いたらいつのまにか消えていた・・・。今ではたまになつかしクラシック映像とかで語られたりするも、全身に書かれた漢字のせいか、すっかりイロモノ扱いを受けている。日本ではみちのくプロレスやらどっかで割とエライ人らしい。

 

Honky Tonkman

ホンキー・トンクマン

 

 

Iron Shiek

アイアン・シーク

 

 

Irwin R. Schyster

アーウィン・R・
シャイスター

 マイク・ロトンド

 

Jean Pierre Lafitte

ジャン・
ピエール・ラフェット

 

 

Jim 'the Anvil'
Neidhart

ジム・ザ・アンヴィル
ナイドハート

 ハート家の娘の一人と結婚し、ブレットの義弟に。「アンビル」の異名は、かつてストゥ・ハートのアンビル投げコンテストで優勝したことから名付けられた。その後、ヴィンスとストゥ・ハートとのトレード規約でスタンピード・レスリングからWWFに入りし、ブレット・ハートと共に有名なハート・ファウンデーションを結成。92年に解雇されWCWに移籍するが94年にまたオーエンとの抗争中のブレットを襲い、WWF復帰する。97年にブレットがヒール化し、アメリカを煽るチーム・カナダを結成した時、オーエンやブルドッグ、ブライアン・ピルマンを引き入れハート・ファウンデーションを再結成。しかし97年サバイバーシリーズでの『例』の事件後、ブレットとブルドッグと共に再びWCWへ移籍。しかしWWF以上にまとまりのないWCWに呆れ果て、すぐにインディーズを巡るようになる。

 

Kamala

カマラ

 

 

King Kong Bundy

キング・コング・
バンディー

 

 

Koko B. Ware

ココ・B・ウェア

 

 

'Magnificent'
Don Muraco

'マグニフィセント'
ドン・ムラコ

 

 

Mantaur

マンター

 

 

Marty Jannetty

マーティ・
ジャネッティ

 インディーズなどで名を売り、87年にショーン・マイケルズと共にWWF入りを果たし、ザ・ロッカーズというタッグ・チームでアイドル的存在となる(当時でのハーディーイズのような存在)。実は90年に一度だけテレビ収録でハート・ファウンデーションからタッグベルトを奪っているのだが、試合中にトップロープが切れたという理由で取り消され、歴史上ロッカーズは一度もタッグチャンプにはなれなかったとされた。92年にショーンが少しずつヒール化し始め、とうとうビーフケーキのバーバーショップというセグメントで仲直りしようとすると窓ガラスにブチ抜かれ、ロッカーズ解散。その後ショーンとインターコンチネンタルを巡って抗争したり、リーフ・キャセティ(アル・スノー)とニュー・ロッカーズを結成するも次第にフェイドアウトし、気付いたらWCWのミッドカードあたりで目撃するも現在はどっかのインディーズなどを駆け巡ってるらしい。後輩だったショーンとはエライ違う扱いを受けてしまった可哀想な人である。

 

Mike Shaw

マイク・ショー

 

 

The Mountie

ザ・マウンティー

 

 

Nailz

ネイルズ

 

 

Nasty Boys
Brian Knobs

ナスティ・ボーイズ
ブライアン・ノッブス

 

 

Nasty Boys
Jerry Sags

ナスティ・ボーイズ
ジェリー・サッグス

 

 

Natural Disasters
Earthquake

ナチュラル・ディザスターズ
アースクエイク

日本の相撲業界を刺青入れてたことでクビにされ、WWFにディノ・ブラボーが腕立てをする時に背中に座らせるため観客から選んだのがきっかけ(ストーリー上)でデビュー。その後ディノ・ブラボーと組んでホーガンやウォリアーなどの大物と抗争したりして、ヒーナン・ファミリーの一員として活躍。92年に入るとタイフーンとのナチュラル・デザスターズというチームを結成。94年にはWCWで『アベランチ』や『シャーク』、本名のジョン・テンタという名でスティングやブバ・ロジャーズ(ボスマン)相手に抗争を広げる。98年にWWFでヒューマン・オディティーズというフリーク集団の一人でマスクを被ったゴルガという名で人知れず復帰していたが次第にフェイドアウトし、そのまま解雇。レッスルマニア17のギミック・バトルロイヤルにゲスト出演するが、現在はスタンフォードで小さなレスリングスクールを経営しているらしい。

 

Natural Disasters
Typhoon

ナチュラル・ディザスターズ
タイフーン

本名フレッド・オットマン。タッグボートという水兵船員キャラでデビューし、フェイスとしてホーガンと組んでディノ・ブラボー&アースクエイクとの抗争に手助けしたりしたが、91年に突然ヒールターンし、そのアースクエイクと共にナチュラル・デザスターズというもっとシリアスなタッグチームを結成し、ブッシュワッカーズからタッグベルトを収め、リージョン・オブ・ドゥームなどと抗争したりする。チーム解散後はWCWにショックマスターという名で移籍したが、長続きせず完全にフェードアウト。レッスルマニア17のギミック・バトルロイヤル久々にタッグボートとして1夜限りの復活を遂げた。

 

Orient Express
Kato

オリエント・エキスプレス
カトウ

 ポール・ダイアモンド

 

Orient Express
Pat Tanaka

オリエント・エキスプレス
パット・タナカ

 

 

Orient Express
Sato

オリエント・エキスプレス
サトウ

 

 

Paul Roma

ポール・ローマ

 ヘラクレス・ヘルナンデスと供にパワー&グローリーを結成。

 

The Patriot

ザ・パトリオット

 

 

Rick Steiner

リック・スタイナー

 93年に少しの間だけ弟のスコットと共にスタイナー・ブラザーズとしてWWFに移籍して、ミリオンダラーマン&IRSのマネーINCと抗争をしていたが、だいたいいつもWCWで活躍していた。日本でも新日本プロレスとかでよく出場していたため、日本のプロレスファンの間でも割と有名のようである。WCWで得たギミック、ビッグパパ・パンプのキャラをひっさげて最近WWEに復活した弟スコットとは違い、もともとマイクの才能はトボしかったので、現在新日本やらどっかで密かに活躍中。

 

Rick 'the Model'
Martel

リック・ザ・モデル・
マーテル

 

 

Savio Vega

サヴィオ・ヴェガ

 クアン

 

Samu

サムゥ

 ヘッド・シュリンカーズの片割れ。

 

Terry Taylor

テリー・テイラー

 

 

Tito Santana

ティート・サンタナ

 

 

Tom Prichard

トム・プリチャード

 ボディドンアーズのZIP。

 

Virgil

バージル

 

 

Warlord

ウォーロード

 80年代後半にバーバリアンと共にパワー・オブ・ペインとして、活躍していた。デザイン的にロード・ウォリアーズとかぶっていて、そのロード・ウォリアーズがリージョン・オブ・ドゥームとしてWWF入りしたせいか、パワー・オブ・ペインは解散。その後はしばらくスリックをマネージャーに付けシングルで活躍するも、気付いたらいなくなってた。96年にピザハット宅配との自動車事故にあい、現役を退いていたが、2003年1月10日にハードコア・チャンピオンシップ・レスリングというインディ団体でレフェリーを務めた。本名は Terry Szopinski(ラストネーム読めない・・・)。

 

 

マネージャー、アナウンサー系

Bobby the Brain
Heenan

ボビー・ザ・ブレイン・
ヒーナン

 

 

Clarence Mason

クラレンス・メイソン

 

 

Earl Hebner

アール・へブナー

 

 

General Adnan

ジェネラル・アドナン

 もとはネイティブ・インディアンのギミックだったが、湾岸戦争時にイラクギミックに。

 

The Genius

ザ・ジーニアス

 Lanny Poffo.

 

The Jackyl

ザ・ジャッカル

 Don Callis

 

Jim Cornett

ジム・コーネット

 OVWのブッカー&解説者

 

Jimmy Hart

ジミー・ハート

 元はロックバンドのメンバーだったのをジェリー・ローラーのコネで業界入りし、85年からWWFに在籍、Mouth of the South の異名で、常にメガフォン片手にぎゃーぎゃーわめきながら数々のレスラーのマネージャーをこなしていた。常にヒールのマネージャーだったが、93年にマネーINCに襲われフェイスターンし、ホーガン&ビーフケーキのメガマニアックスに付く。その後ホーガンと共にWCWに移籍するが、95年にホーガンを裏切り再びヒールに。WCW崩壊後はグレッグ・ヴァレンタインとブライン・ノブスと共にXWFなるインディ団体を開催した。最近ではスマックダウンでホーガンの連れとして会場のバックステージシーンに登場したが、それっきりまた姿を見なくなった。実はかなりたくさんのレスラー達の入場テーマを手がけており、あのホンキートンクマンのテーマを歌っているのは彼。

 

Mr.Fuji

ミスター・フジ

 

 

Paul Bearer

ポール・ベアラー

 

 

Paul Ellering

ポール・エラリング

 

 

Slick

スリック

 

 

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